2012年5月26日(土)
峠恵子 meets ヒロ宮本バンド


ドアオープン:
18:00
 
ステージ:
19:00~、20:15~
 
チャージ:
¥2,500
 
パペエテ
〒302-0004茨城県取手市取手2丁目3-13 イズミビル 2F
0297-73-0565
Google MAP/地図
 

☆メンバー紹介☆


*ゲスト:【峠恵子】(トウゲ ケイコ)

峠恵子
 

埼玉県川口市生まれ。高校自主退学後、米国に1年間正規留学。帰国後、当時まだ珍しかった大検を経て成城大学法学部法律学科を卒業。スキー検定1級(SAJ)の資格を持つ。

大学在学中、友人の代わりにライブハウスで、「I need to be in love」〔青春の輝き〕を歌ったところ、当時のCBSソニーにスカウトされる。
同時期にワイルドワンズ25周年企画のリードボーカルに選ばれる。
元サンミュージックプロダクション所属。

【宮本博敏】(ミヤモトヒロトシ)ベース

宮本博敏
 

東京都出身

大学進学後、法政大学ニューオレンジスィングオーケストラに二年生から参加。
宮間利之とニューハードの山木幸三郎氏に師事してアレンジを学ぶ。
同じサークル内で知り合ったパーカッショニスト橋田正人氏(ペッカー)とラテンロックバンドを結成して、ライブ活動開始。
橋田氏がプロ活動開始後は大学のサークル活動を継続。

'74卒業後、橋田の紹介でチャーリー石黒と東京パンチョスに参加。

'75から渡辺プロダクションと契約 MMP に参加。
伊丹幸雄、あいざき進也、キャンディーズ、アグネスチャンらの、ライブ、レコーディング等を。

'76からフリーになりレコーディング、ツアー等多数参加。
特にベースプレイ以外に南沙織のツアーではA.Guitarとして参加。

この間、あいざき進也のアルバムに曲を提供。
細川たかしのアルバムにはアレンジを提供。
1982~2011迄ペドロ&カプリシャスに参加。現在に至る。

【小川 悦司:ギター】

小川 悦司
 

1963年東京生まれ 4才の頃からピアノを、10才からギターを始め、大学在学中からCM、ラジオの音楽の仕事に関わるようになる。
大学卒業後は、Twilightsに参加するほか、竹本孝之バンドや劇団四季などにギタリストとして参加。
NHK「生き物地球紀行」やTV東京の「オハスタ」、「笑っていいとも」などTV関連の音源制作、レコード会社主催の様々なイベントを数多くサポートする。
また、中川ひろたか、ケロポンズ、新沢としひこなどのツアーにも参加。
親子を対象とした音楽への造詣を深める。
 ここ数年の活動の中心は、自らのギターをフィーチャーした楽曲を各方面に提供すること。
テクニカルライターを務めるDTMマガジンでの連載をはじめ、SingerSongWriterを初めとした様々なシーケンスソフト、音源、プラグインのデモ楽曲の制作、USJなどのアミューズメント施設のサウンドデザインやモーターショー、PCエキスポなどイベント系の音楽、そのほか、YAMAHAの音源MU2000EXのエフェクト・プリセットをコーディネートするなど、国内外の楽器メーカーやソフトハウスなども幅広く手掛けている。
2006年からはゲーム音楽の分野でも作品提供を始めた。
2008年デアゴスティーニより「週刊マイミュージックスタジオ」創刊、監修、ライティング、音源制作を手がけている。

【日ノ下 慶二:ピアノ】

日ノ下 慶二
 

京都市出身、2004年より音楽活動を本格化。
一昨年四月にはEGO-WRAPPIN'のバックミュージシャンを率い、マリンフォトグラファーとのコラボレーション作品であるJAZZ CD『海と風』を制作。
最近ではCMにて仲間由紀恵との共演を果たすなどますます活動の幅を拡大、現在リッツカールトン東京、マンダリン オリエンタル ホテルなどに出演中。

関西・関東を行き来する多忙な日々を送っている。

クラシック ピアニストのように繊細な音使いとタッチが多くのファンの共感を呼んでいる。

【前田富博】ドラム

前田富博
 

数多くの有名ミュージシャンのバックバンド他、有名バンドの参加実績を持つ。ペドロ&カプリシャス・グループ、チェリッシュ、桑名 正博、ハイファイセット、ボッサ・エストレーラ、室田純子、杏里バンド、あおい輝彦、畠中洋子、榊原郁江、堀ちえみ、香坂みゆき、小幡洋子、松本明子、EPO、水越恵子、桑江知子、渡部 真知子等レコーディング、ライブ、コンサートサポート。